撮影コース・事例紹介

今しか残せない「生後まもない赤ちゃんの生まれたての姿」を残す記念撮影です。
生後3週間くらいまでの新生児を撮影するものを「ニューボーン撮影」といいます。

赤ちゃんの撮影は、デリケートなもの。何度もお外に連れ出すのは気が引けるという方は、産院からの退院時に、撮影されることも。
退院時に写真館へお立ち寄りいただき、神経をきめ細かく行き渡らせ撮影します。
いせや写真館なら、県立淡路医療センターから車で約２分。
※ご予約は、出産予定日の１ヶ月前くらいまでには一度ご連絡ください。状況や当店の予約を確認しながら日時を決定いたします。

お宮参りとは、赤ちゃんが生まれて初めて神社に参拝し、健やかな成長を祈りお祝いします。
当店で撮影いただいた方には、お出かけ時の産着レンタルを無料で行っています。
産着は２店舗合わせて、なんと約70着とたくさんご用意しております。
また、お宮参り撮影の方限定で、当店でしか手に入らないオリジナル写真母子手帳カバープレゼントの嬉しいサービスもございます。
その他、授乳が出来る個室や、替えのおむつの用意など、お母様が安心して過ごせる環境が整っております。
※母子手帳プレゼントサービスは、スタンダードコースの商品を購入の方に限る。

お誕生日は、１年に一度の大切な記念日。
お子様の健やかな成長を祈って、お写真を残しませんか？
色々な衣装を取り揃えており、ごきょうだいや親子でも撮影を楽しんでいただけます。
また、お気に入りの服やおもちゃ、ファーストシューズなど、撮影時に一緒に撮りたい小物もぜひお持ち込みください。

子どもの成長をお祝いする節目の行事となる七五三。

女の子は3歳と7歳、男の子は3歳と5歳に七五三のお祝いをします。
七五三のお参りは、一般的に11月15日ですが、お写真は前撮りされる方が多数いらっしゃいます。前撮りのお得なキャンペーンも実施中です♪
着物・ドレス・タキシードともに豊富な着数をそろえており、選ぶのに迷ってしまうかも？
きょうだい写真や家族写真も追加料金なしで撮影できるので、ぜひご家族みなさまで七五三の記念写真を残しましょう。

幼稚園・小学校・中学校へのご入園・ご入学に、新たな門出を祝うお写真を残しませんか？
新しい制服やランドセルなどをぜひお持ち込みください。もちろん家族写真も追加料金なしで撮影可能です。
季節によっては、桜ロケーションでの撮影も可能です。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。

幼稚園・小学校をご卒業される際に、思い出の品とぜひ一緒に記念撮影を。
園や学校で制作した絵や作品などと一緒に、思い出も写真に収めます。
卒園・卒業の袴もたくさんご用意しており、前撮りでも後撮りでも着用可能です。家族写真も追加料金なしで撮影可能です。

20歳まであと10歳！「1/2成人式」
成人の2分の1の年齢である10歳を迎えたことを記念して行われる行事です。
10歳の成長をお祝いを込めて、記念写真を撮りませんか？
七五三よりも少し大人になった姿を残しておきましょう。

一生に一度の20歳の記念をトータルサポートいたします。
撮影は、ゆっくり余裕をもって撮れる前撮りがオススメです。衣裳をお持ちでない方も、当店衣裳約300着の中から選べるのでご安心ください。着付け・ヘアメイク等のお仕度もおまかせください。衣裳はもちろん男性の紋付き袴もたくさん揃えております。
もちろん成人式当日の撮影も受け付けております。

結婚式の前撮り、後撮りから結婚式代わりのフォトウエディングまで「お二人の最幸の瞬間をカタチに」

プライベートスタジオでの撮影、淡路島ならではの雄大なロケーション撮影プランもご用意しています。

「お腹の中にいる赤ちゃんとの初めての記念写真」

マタニティーフォトとは、お腹が大きくなった妊婦さんの妊娠中ならではの姿を写した写真のことです。
撮影時期は、妊娠8か月頃からのお腹が大きくなってくる頃をオススメしております。
マタニティフォト用のパパ・ママ両方の衣装をご用意しています。ご希望の衣装や小物がございましたら、ぜひお持ち込みください。
ごきょうだいがおられる場合は、ご家族でのお写真も撮影できます。
マタニティアートプランもございますので、ご希望の方はスタッフにお尋ねください。

ご家族の節目節目のお写真を残される方は少なくありません。
お子様のご結婚、お孫さんの誕生、成長を共に祝うお写真、またご夫婦の結婚の節目の年など、色々なシーンに。

お父様、お母様、おじい様、おばあ様の長寿のお祝いをお写真に残しませんか？
ご夫婦でも、お孫さんと一緒でもご家族皆さんで撮影を楽しんでいただけます。
赤いちゃんちゃんこ等の撮影衣装は当店でご用意しています。
思い思いの衣装をお持ち込みいただいても構いません。

積極的に終活される方が増えた中、当店でもご遺影に使うお写真を撮影しています。
「どんな遺影写真にされるかわからない…」
「最期の写真はお気に入りのものを使いたい」という方に。
お着物でもお洋服でもお気に入りのお召し物で、素敵な遺影写真を残しましょう。